現代の技術で「最適化」を求め造られた
卵型断面(EggShape)バルブスプリング
確実な動弁系の作動とローフリクションそして耐久性の両立。
ES「Egg Shape」エッグシェイプの略で日本語にすると「卵形状」になります。
今から50年近く前に設計された空冷Zのエンジンは、それを構成する様々な内部パーツも同じく当時の設計のまま止まっています。
バルブスプリングに限りませんが、この50年の中で設計も材質も製造方法も熱処理や表面処理技術も驚く程進化しています。
ESバルブスプリングはそんな現代のテクノロジーを採り入れたもので、国内バルブスプリングメーカーである村田発條の力を借りる事で、更なる適正化を空冷Zのエンジンにもたらす事の出来るパーツとして開発が進みました。
【マイクロポリッシュ加工仕上げ】
表面の凹凸部分を均一化する事で収縮と解放時の応力を分散すると共に、スプリング断面のエッジを除去してリテーナーやスプリングシートへの食い込みを無くし、バルブやスプリング周りを滑らかに回転させることで、フリクションを低減させています。
「強化」ではなく「最適化」がテーマです。
http://www.pams-japan.com/PE/valvespring.php
■ESバルブスプリング TYPE-S
■推奨リフト量及び
対象カムシャフト例
最小 カムリフト8.2mm〜
Kawasaki Z1,Z2,Z750〜1000J,Z1000R,Z1100GP系純正カム最大 カムリフト9.5mm迄
ヨシムラエンジニアリングST1(in9.5mm)
Webcam 365(9.271mm)
KENT KAW10 street(8.99mm)
※Z系純正のアウターシムリテーナー使用可能、インナーシム用リテーナーは御相談ください。
■ESバルブスプリングTYPE-R
タイプRスプリングは、GPz1100, Z1100RのSTDインナーシム車両、もしくは Z1,Z2,Z750 〜1000J,Z1000R,Z1100GPのインナーシム化+9.4�丱�ーバー、11.0mm迄のリフト量のハイカム用として使用します。
■推奨リフト量及び
対象カムシャフト例
最小 カムリフト9.4mm〜
GPz1100,Z1100R系純正カムリフト(9.4mm)
最大 カムリフト11.0mm迄
ヨシムラエンジニアリングST2(in10.0mm)
Webcam 395(10.03mm)
Webcam420(10.67mm)
Webcam435(11.04mm)
KENT KAW16 competition(9.88mm)
KENT KAW17 race(10.57m)
etc.
※インナーシム用リテーナーはGPz1100,Z1100R用リテーナー(品番12009-1006)のみ使用可
参考ページ
http://www.pams-japan.com/diary/?p=8580
http://www.pams-japan.com/diary/?p=8806
http://www.pams-japan.com/diary/?p=8838
http://www.pams-japan.com/diary/?p=8973
アウト側8個、イン側8個の一台分セット
TYPE-S :マーキングカラー オレンジ
TYPE-R :マーキングカラー ライトグリーン